春の訪れを缶ビールのパッケージで知る


美大を受験すると決めた16歳の時だったと思うけど
多少絵がうまいと思っていた自分は研究所でもっともっと
先に行っている同じ年の絵を見てほんとうに凹んだ。

イロハを知らない自分に先生は
「自分の目はまず疑ってかかりなさい。
目と脳は嘘つきなので信じない。
正しいのは、肉と骨と空気。」 と
心構えを説いてくれた。

月額10,000円のありがたいお言葉だったので、
この年になっても想い出すけど
10代の頃より、目は悪くなったし、腕の筋肉も萎えた分、
嘘つきの脳にはけっこう助けられてる節はありますよ…

けど、そんな先生もお坊さんになったと
風の噂で聞いたのでなんだか一安心です。
最後は骨だけですもんね、成程納得。
6-3

コメントを残す

Spam Protection by WP-SpamFree